チョコレートを齧るときもそんな感じ。チョコレートは脳に語りかけ至福をあたえ、まるで夢心地。甘さとか苦味の複雑なから絡み合い、それに伴う芳香。子供の頃、チョコレート、いやパッケージを見てるだけでその齧ったところを想像してたのしんでいた。空想にふける子供だったのだろう。
さて、そんな夢をみつづけてるあかぐまは、また作りました。大きくてかわいいやつ。チョコレートを齧ることも、ただ見ていても、そのあまい夢は至福だ。今度は”lindt シングルス”。あの真っ赤なイカした箱。自画自賛している。あかぐまにとってチョコレートは五感を満足されてくれる存在。いつまでも、手元におきたい夢なのだ。そうきっと、また気がむいたら作るだろう。今度は何を作ろうか?
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